子供の医療費を確認してみる(大和市編)
前回は横浜市という大都市の医療費を少しだけ確認下が他の都市はどうなんだろう?
相鉄線が東京までつながってより便利になるから少し人が多くなるのかな?関係ないか。でも個人的には横浜駅周辺の休日の人の多さにはかなーりうんざりしている。たまに名古屋とか博多に行くと休日でも普通にカフェにも入れるが横浜だとそうはいかない。
並んでる間に飲み終わるわ!
実は祖父母の家が大和市にあり小さい頃から親しみがあるので大和市もいいなあと思ったり。あとは町田が近いのもなんとなくイイ。
てことで試しに大和市の医療費も確認してみた。
とりあえず詳しくは
ここを見てね☺
またまた抜粋すると
大和市も
小児医療費助成制度の対象
小児医療費助成制度の対象年齢は何歳までですか。
カテゴリー: 子育て
こども総務課入院・通院とも0歳から中学校卒業までです。
※1歳以上は保護者の所得制限があります
だって!
同じだね!まあ全然違ってても困るんですが…。
また
県外の医療機関等で受診したときは、医療証は使えません。
後日市へ申請することで償還払いができます。
ここも同じですね。でも
塵も積もれば山となるということで何をするにしてもお金がかかる(多分)時期に無料は嬉しいですよね!
そうなると大きな違いはその部分ぐらいかなあ…なんとなく横浜市のほうが病院等のハード面は揃ってそう。ただ市民の数も違うから病院行っても待たされる時間も長そう…
どちらにしても他の市がどうなのかさらに気になってきた…近日中に他の市も調べてみますね🤗